2017年9月13日水曜日

資料:2017.9.14第5回期日

準備書面7 「被告第1準備書面に対する反論」
意見陳述要旨(原告代理人:竹本弁護士)
準備書面8 「被告第1準備書面 、 事故事例部分に対する反論等」
→関連:別紙 特別徴収税額通知書の誤送付例
意見陳述要旨(原告代理人:小林弁護士)
準備書面9 「被告の主張する個人情報保護措置が極めて不十分であること」
意見陳述要旨(原告代理人:小賀坂弁護士)
証拠説明書(4) → 甲22から甲37
意見陳述要旨(原告:成澤氏)

資料室(更新:2017年9月13日)

[原告の提出書類]

<2017.9.14 第5回期日> NEW

準備書面7 「被告第1準備書面に対する反論」
意見陳述要旨(原告代理人:竹本弁護士)
準備書面8 「被告第1準備書面 、 事故事例部分に対する反論等」
→関連:別紙 特別徴収税額通知書の誤送付例
意見陳述要旨(原告代理人:小林弁護士)
準備書面9 「被告の主張する個人情報保護措置が極めて不十分であること」
意見陳述要旨(原告代理人:小賀坂弁護士)
証拠説明書(4)甲22から甲37
意見陳述要旨(原告:成澤氏)

<2017.5.17 第4回期日>

準備書面6 「マイナンバー制度に関連する事故例のさらな紹介」
意見陳述要旨(原告代理人:小林弁護士)

<2017.2.9 第3回期日>

準備書面4「住基ネット最高裁判決を踏まえた主張」+「証拠説明書(2)」
→関連:意見陳述要旨(原告代理人:石畑弁護士 憲法論・秘匿性)
→関連:意見陳述要旨(原告代理人:竹本弁護士 目的論)
→関連:意見陳述要旨(原告代理人:大野弁護士 情報漏洩の危険性等)
準備書面5「情報提供ネットワークシステムの根元的問題点等」
→関連:意見陳述要旨(原告代理人:小賀坂弁護士 国によるシステム管理の問題等)
意見陳述要旨(原告:辻村氏)

<2016.10.13 第2回期日>

準備書面1「答弁書に対する認否とプライバシー権について」
準備書面2「マイナンバー制度に関連する事故例の紹介」
→関連:意見陳述要旨(原告代理人:鈴木弁護士)
準備書面3「情報ネットワークシステムの概要と問題点」
意見陳述要旨(原告:鈴木氏)

<2016.6.23 第1回期日>

意見陳述要旨1(原告代理人:小賀坂弁護士)
意見陳述要旨2(原告代理人:大野弁護士)
意見陳述要旨3(原告:宮崎氏)
意見陳述要旨4(原告:藤田氏)

<2016.3.24 提訴>

 訴状「マイナンバー(個人番号)利用差止等請求事件」

[被告(国)の提出書類]

<2017.5.18 第4回期日> NEW

→関連 乙9乙10乙11乙12乙13乙14乙15乙16乙17乙18乙19

<2016.6.23 第1回期日>

答弁書+証拠説明書

[その他]

<2016.5.20 決起集会>

原告団申し合わせ事項「マイナンバー(共通番号)違憲訴訟に勝利するために」

2017年8月2日水曜日

第5回期日(2017年9月14日)のお知らせと傍聴のお願い

 国の反論(準備書面)は住基ネット最高裁判決を引用して自己情報コントロール権を否認し、制度の利便性を延べるだけで原告の主張に答えていません。第5回はこれに反論していきます。前回から傍聴の抽選が行なわれなくなりました。被告・国や裁判官にこの裁判にかける私たちの意気込みを見せていきたいと思います。傍聴へのご協力をお願いします。

日時 2017年9月14日(木)15時30分開廷
場所 横浜地方裁判所101号法廷
集合 15時15分までにお集まりください。

★報告集会(裁判終了後)を横浜開港記念会館・6号室で開催します。
案内チラシ(pdf)

地図(google map)
 

2017年9月16日(土)開催「マイナンバー(共通番号)違憲訴訟 第1回全国交流集会 in 横浜2017」のご案内

日時:2017年9月16日(土)13時30分~17時
場所:神奈川県保険医協会・会議室
(JR・私鉄各線横浜駅西口より徒歩5分)
資料代:500円
主催:マイナンバー(共通番号)違憲訴訟全国原告団&弁護団
(運営担当 神奈川原告団&弁護団 080-5052-0270)

 本人の同意なく個人情報を収集・利用するマイナンバー(共通番号)制は憲法13条が保障するプライバシー権を侵害するとして、2015年12月1日、東京、大阪、仙台、新潟、金沢が先行して提訴、続いて2016年3月24日に神奈川、名古屋、福岡が提訴し、現在全国8ヶ所で違憲訴訟が行なわれています。
 各地様々な切り口で制度の危険性や違憲性を訴え、早いところでは第7回口頭弁論が終了しています。提訴から1年半が経過、中盤を迎えた今、これからの法廷闘争に向けて、各地の訴訟状況や活動など意見交換し、今後の活力としたいと思い、全国交流集会を企画しました。
 昨年の運用開始から情報漏えい、成り済ましなど事件・事故が相次ぎ、番号記入を拒否する人も多く、カード発行も制度の本質である情報連携も政府の意図する運びになっていません。「書かない番号!持たないカード!」をキーワードにマイナンバー廃止を世論に訴えていくと同時に、訴訟にも活かせるような運動のあり方を議論していきたいと思います。ぜひご参加ください。

  • ご参加される方は、チラシ&申込用紙(pdf)を印刷し、チラシ下部の必要事項を記載の上、指定のFAXまでご返送ください。
  • 交流集会の終了後、同ビル地下1階の中華料理「皇蘭」で懇親会を開きます(参加費4,500円)。
  • 後援:神奈川県保険医協会

会場地図(google map)

お知らせ:「第3次提訴」を検討しています

 マイナンバー(共通番号)違憲訴訟神奈川は、2016年3月24日に原告201名で横浜地裁に提訴、同年9月16日の第2次提訴で19名が加わり、合計220人となり、全国で一番大きい原告団です。これまで4回の口頭弁論が終了していますが、立証(証拠調べ)に入る前なら、第1次、第2次提訴の原告と併合できます。まだ主張弁論の段階なので、年内の第3次提訴を検討しています。現在、原告に加わりたいと申込がありますが、最低でも10人以上で提訴したいと考えています。
 10月末を目処に第3次提訴の可否を決めます。最低人数が揃わない時は提訴を断念します。「原告に加わりたい」と考えている方は、下記連絡先までご連絡ください。

(原告の方へ)
 友人・知人など回りの方で原告に加わりたいと言う方がいれば、お知らせください。お声かけをする際には、赤字部を必ずお伝えくださいますようお願いいたします。

★問合せ先:事務局 中森(携帯:090-6138-9593 TEL&FAX:045-788-0838)

2017年6月15日木曜日

第4回期日(口頭弁論)の概要報告

 マイナンバー制度のプライバシー侵害を訴え、国に対し番号の利用停止などを求める「マイナンバー(共通番号)違憲訴訟@神奈川」の第4回期日(口頭弁論)が5月18日、横浜地方裁判所で開かれました。
 今回も横浜地裁で最も大きい101号法廷が用意されました。当日は原告、傍聴者、原告代理人(弁護士)など84名が参集。うち原告席に20名が座り、被告席には国側の代理人など10名が着きました。

 午後3時30分に開廷。はじめに、原告代理人の小林弁護士が準備書面に基づき意見陳述。昨年10月の第2回期日でも指摘した「マイナンバー制度に関連する事故事例の紹介」の続編として、この半年間で起こったマイナンバー等の特定個人情報の漏洩事故を紹介しました。その上で、▽漏洩対策の杜撰さ、▽行政事務等の現場ではマイナンバーが無用の長物・税金の無駄遣いと捉えている実態――などの問題点を指摘。今後、情報連携システムの稼働により、更なる漏洩事故、悪意による不正・悪用などが生じる危険性を強調しました。
 次に、会社経営をするY氏が原告代表として意見陳述。▽個人情報の国家管理への違和感や拒否感、▽住民税通知書へのマイナンバー記載で従業員との関係悪化の懸念、▽個人番号カードと保険証の一元化策への不安――など、事業主・個人としての実体験や実感に基づき、マイナンバー制度に抱く危機感を主張しました。

 被告(国)は期日前に準備書面(原告の主張に対する反論)を提出していましたが、それに関連する発言はありませんでした。
 裁判長は国側に対し、原告の準備書面と意見陳述を受けて、追加の準備書面を提出するか否か質問。国側は「提出しない」、「すぐに結審してもらって構わない」と回答しました。一方、原告側は国の準備書面に対する反論等を次回期日に提出、意見陳述も行うとしました。

「なめられている」 不誠実な国の姿勢に怒り

 閉廷後には報告集会を開催し、63名が参加しました。
 集会では、弁護団代表の小賀坂氏が裁判報告の他、国の準備書面について、▽住基ネット判決のみを引用した自己情報コントロール権の否認、▽制度施行前の試算に基づく利便性の立証、▽原告の主張の半分以上を無視している点――など、問題点を指摘。まともな反論をしようとしない国の姿勢に、「完全になめられている」と怒りを露わにしました。

 その後、フロア討論、次回期日の日程(2017年9月14日)を確認し、終了しました。

※写真は報告集会の様子です

2017年6月2日金曜日

6月30日(金)開催「原告集会&学習会」のご案内

日時:2017年6月30日(金)18:30~21:00

会場:神奈川県保険医協会・会議室(横浜駅西口から徒歩5分/地図

お問合せ:080-5052-0270

主催:マイナンバー(共通番号)違憲訴訟@神奈川原告団

後援:神奈川県保険医協会


<当日の主なプログラム>
● 裁判の経過、国の準備書面の問題などの報告
● この間のマイナンバー制度を巡る情勢報告
● 裁判の今後について(質疑、意見交換)


本人の同意なく個人情報を収集・利用されるマイナンバー(共通番号)制度。プライバシー権を侵害するとして、2016年3 月24 日、県内住民を中心に201 人が原告となり、国に対して個人番号の収集・利用停止などを求める訴えを横浜地裁に起こしました。また9月には二次提訴で新たに19名の原告が加わり、総勢220名に。全国8カ所の同訴訟では最大規模の一大原告団となりました。
 この1年間ですでに4回の期日(口頭弁論)が横浜地裁で開かれ、憲法13条が保障するプライバシー権や自己情報コントロール権の侵害性、情報連携ネットワークシステムの問題など、あらゆる角度から制度の違憲性や危険性について、弁護団、原告が共に訴えてきました。
 5月18日の第4回期日に向けて、被告の国から準備書面が出されましたが、こちらの訴えに対して明確な反論はなく、「自己情報コントロール権」については否認するなど、あまりに粗雑な内容となっています。今後の裁判闘争では、国の準備書面に対する反論や、日常生活の中でのマイナンバー提供の強制事例など、さらに突っ込んだ追及をしていく予定です。今回の集会&学習会で、原告団として改めて一致団結し、これからの裁判闘争に臨みましょう。
 原告の方でなくてもご参加できます。お気軽にご参加ください。