マイナンバー(共通番号)違憲訴訟@神奈川
本人の同意なく個人情報を収集・利用されるマイナンバー制度はプライバシー権を侵害する等として、県民など230名が国に対して個人番号の収集・利用停止などを求める訴えを起こしました。
2018年3月26日月曜日
資料:2018.3.29 第7回期日
原告の提出資料
準備書面12
「事故事例の補充の主張・立証」
→
意見陳述要旨
(原告代理人:小林弁護士)
証拠説明書
(甲41の1~24)
甲41の1~13
甲41の14
甲41の15~24
意見陳述要旨
(原告:知念氏)
被告(国)の提出資料
第2準備書面
証拠説明書(3)
答弁書
2018年3月9日金曜日
第7回期日(2018年3月29日)のお知らせと傍聴のお願い
提訴から2年が過ぎました。今回は国側の準備書面(原告への反論)の提出が主な内容となりますが、原告側も意見陳述を行う予定です。番号制はプライバシー権を侵害し、違憲な法律であることを引き続き、主張していきます。傍聴へのご協力をお願いします。
なお、昨年末の第3次提訴の原告(10名)は今回から併合され、原稿数は230名となります。
日時 2018年3月29日(木)16時開廷
場所 横浜地方裁判所101号法廷
集合 15時45分までにお集まりください
[ご注意]
3月から裁判所の入り口が日本大通り側(開港記念会館と反対側)のみになります。「荷物検査」も行うということです。
★報告集会(裁判終了後)を横浜開港記念会館で開催します
地図(google map)
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